アラミス・スティルトンの日記

Dishonored 2

網の月12日

第12トンネルの調査に丸1日を費やした後、クレアが私の手について話しているのを聞いた。「旦那様はいったいどういう人なの? いつも爪の中が真っ黒で。不潔だわ」一言一句彼女の言葉のままだ。あの声がまだ耳から離れてくれない。ジェイムに相談して助言を頼んでみようか

網の月14日

ジェイムが言うには「多くの紳士が」理容院で爪をマニキュアできれいにさせているそうだ。明日、ひげを剃りに行った時にそのサービスも頼んでみようと思う

網の月15日

小さな店だが、ミゲルは間違いなくバティスタ地区で一番の腕前を持つ理容師だ。財産ができてこのばか騒ぎが始まる前から、もう何年も通っている。マニキュアを頼むと彼は鼻で笑った。私らしくない注文だからだろう。初めてのことなので、「他の人と同じようにしてくれ」と言ってみた。爪をきれいにするなど単純なことだと思っていた私は、高価で強い臭いを放つ塗料を爪に塗るとは思ってもみなかったので驚いた。これは私には似合わない。明日の鉱山の調査までに、なんとか落とそう

網の月16日

塗料はひどく固かった。運よく、テレピン油を塗ると柔らかくなるとわかったので、そうしておいて紙やすりで念入りに擦ると落ちてくれた。だが、手の状態は以前にもましてボロボロになってしまった

ミッション