Death of the Outsider の本
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メモ[ブリアナ・アシュワースの報告書より抜粋] カルナカには眠らぬ魂や邪悪な死者にまつわる物語が数多く存在する。子供騙しのような内容であっても、そうした物語は使用人の部屋やバーなどあらゆる場所で語られる デリラを引き戻した1849年の儀式の後、私は奇妙な出来事の報…
E.シエンフゴスの日記
本[エレウテリオ・シエンフエゴスの日記より抜粋] 詩歌の月5日 また夢を見た。虚無ではないが、カルナカ市民なら毎日見ている場所、シンデイリーピークだ! 光が上に向けて広がっていた。一体どういう意味なのだろうか。調べるか? 山からの呼び出しだ 詩歌の月9日 山に行…
アイレスの日記
メモ[私書からの抜粋] 収穫の月24日 王立博物館から来た女たちから、古い公衆浴場に男が捕らえられていると聞いた。ただの笑い話かと思ったが、そういうわけでもないらしい。ただの人間じゃない、と女は言った。何人か人を集めて様子を見に行ってみることにする 網の月3日 女…
アイレスの力
本船に乗ったことがある奴なら誰でも、これが何なのか知っているはずだ。幸運のお守り、骨細工。魔術って呼んでもいい。名前は何でもいいんだ。その不思議な骨のかけらが願いを叶えてくれるなら、自分の未来を託す価値がある。たまに死んだハウラーやグリズラー、それにその辺の下っ端の死体なんかにもついてるな。最後の希望ってやつだ…
アイレスを抜けてワインダウンへ
メモエレノアへ お金が貯まり次第、すぐにワインダウンへ出航します。先月あの外道がマウディを殺してから、この街はどんどん私の心を蝕んでいく。あいつがマウディを解体してる時の観客たちの笑い声、一生忘れない。苦しい。でももう進まなくちゃ レニアがワインダウンの衛兵の仕事…
アウトサイダーとの遭遇に関する分析報告 [1]
本[アウトサイダーとの遭遇についての独白より抜粋] 十分に稀有な話でありながら、異なっているのはそれぞれの話者の語り口や熱意のみ。少数の選ばれた者が、夢の中や祭壇との接触を通じて、虚無に呼び出されアウトサイダー本人と言葉を交わす。一部の者は、彼の恩恵を受けこうした遭遇事件から帰還するそうだ…
アウトサイダーとの遭遇に関する分析報告 [2]
本[アウトサイダーとの遭遇に関する調査レポートより抜粋] アウトサイダーの来訪に関して、最もうまくまとめられた(と同時に最も疑わしい)供述は大衆の大修道院の人々によるものであろう。監督官と神託修道会がアウトサイダーが存在する根拠として語る、アウトサイダーからの誘…
アウトサイダーとの遭遇に関する分析報告 [3]
本[アウトサイダーとの遭遇に関する調査レポートより抜粋] アウトサイダーとの対話に用いられたもののうち、最も一般に知られているのはアイルズ全域に数多く建てられた祭壇に見られる、呪文の数々だろう。例に漏れず、大修道院はこれを異端と見なし、公開を禁止している。これら…
アウトサイダーとの遭遇に関する分析報告 [4]
本[アウトサイダーとの遭遇に関する論文より抜粋] これらの遭遇から、アウトサイダーの媒介者の可能性について考えなくてはならない。虚無そのものがアウトサイダーに注意を向けさせているのだろうか? それとも、遥か昔にエンビジョンによって虚無の溶媒に沈められた少年には、未だに記憶、意識、そして欲望の欠片が残っているのだろうか?…
アッパーシリアで2件の殺人事件
メモ2件の殺人事件が発生し、カルナカがパニックに陥っている。ティビアの大物歌手シャン・ユンと地方政治の敏腕政治家イヴァン・ジャコビが数時間のうちに立て続けに殺害された ユンはカリスマ的人気を誇る歌手で、「オックスラッシュの花の中で」や「汝の髪を解け、グロリアナ」な…
アルジャノン修道士への手紙
メモアルジャノン修道士へ 大修道院へ手紙を送るのは控えるように言われてたけど、すごいことが起きたんだ! 生きる目的を見出せた! 清らかな心を持って熱心に仕事に取り組めばきっと道が開けると、いつもあなたは言っていた。本当にそうなった! 今、修道女を護衛する任務についているんだ!…
アルバルカで大量殺人事件!
メモアルバルカ温泉で起きた謎の大量殺人事件の捜査が難航している。満を持して衛兵がアイレスのリングへ踏み込んだものの、現場は凄惨な殺人現場へと変貌を遂げた。「そこら中に遺体が転がり、内臓がまるで血の中を泳ぐウナギみたいに散っていた。あんな光景は見たことがない」と、ある目撃者が匿名で新聞社に述べた…
アルバルカの強制捜査で交戦!
メモアルバルカ温泉への強制捜査へ踏み込んだ衛兵が悪名高いアイレスと壮絶な戦闘を繰り広げた。数週間前、アルバルカ温泉で違法な活動が行われているというタレコミが衛兵に入り、以来ずっと監視体制が敷かれていた。衛兵が現場のリングを取り締まるべく突入したが、結果としてその場にいたアイレスのメンバーと交戦になったという…
アルバルカ温泉についてのメモ
メモ再び老いぼれたマッジに会いに行った。クジラの骨と髪の毛(私のではない)を数本渡し、情報を聞き出した。彼女は今、アイレスのためにチャームを作っているそうだ。しっかり報酬を支払う、良い客なんだと。私はマッジに何か盗まれる前にその場を去った - 王立博物館出身の魔女…
アルマへの手紙
メモアルマへ 手紙ありがとう。でも、アイレスを抜けて家に帰ってこいだなんて。いろんな噂を耳にするんだろうけど、アイレスはハッターやハウラーのような血生臭い連中とは違う。彼らはなんでも知っている。なんでもだ。今は薬とポーションの作り方を教えてもらってるんだ。それにオ…
アンセルマへの覚え書き
メモアンセルマへ 勤務初日は色々大変だろうから、何か質問があったら俺に聞いてくれ。忘れるな、このドア用のコードは変更されるから、ペニャ主任から新しいコードを教えてもらうんだ。主任はいつも保管室にいることが多い。コードを教わったら、マイクに向かってコードをはっきりと発音してドアが開錠されるのを待て…
アントン・ソコロフの誘拐
オーディオグラフアントン・ソコロフ 親愛なるエミリー、いや、女王陛下と呼ぶべきかな? まず、お前とコルヴォに聞かせなくてはならない話がある。王国中で起きている殺人、例のクラウンキラーによる殺人に関する話だ 数年前にグリストルを離れた時、今後政治には一切関わらないと決意した。ネ…
イヴァン・ジャコビを殺人容疑で逮捕
メモカルナカに衝撃が走った。イヴァン・ジャコビがエレウテリオ・シエンフエゴスを殺害した証拠が浮上したのだ。ジャコビは地方政治の新星で、抗議集会を開催しては議論の多い「再埋葬」の慣行を非難していた。橋、道路、墓地を管理するジャコビは「声なき者の代弁」を行う一方で、裏…
イヴァン・ジャコビ殺害
メモ橋、道路、墓地を管理するイヴァン・ジャコビの死をカルナカ市民が追悼した。ジャコビは地方政治で頭角を現し始めた政治家で、港長の次官としてキャリアをスタートし、海上の密輸業者へ課す罰金の査定を行っていた。しかし、ほどなくしてジャコビはカルナカの土地管理部門のポスト…
イヴァンの最後の手紙
メモ献身的なウィンステッドへ 君がこの手紙を読んでいる時、すでに私は向こう側に行っているだろう。私の不注意で、アウトサイダーの敵に一番大切な秘密の宝の鍵を渡してしまった。私は彼を失望させてしまった。アイレスの同胞たちも。もはや生きていても意味がない。虚無の有罪宣告…
いざ東へ
メモボートを貸してくれてありがとう。おかげで港の衛兵にばれずに海沿いに東へ進めた。ルイスが言っていたんだけど、貴族どもはワインダウンのキャビアを喉から手が出るほど欲しているんだと。だから積荷にはそれを積んだんだ 来週戻る。手はず通りアッパーシリア地区の水門にボートを入れる。心配いらない。…
エクスサングイネーション
本ポンプを動かし始めた時、ドナーは緊張していた。メモ:次回は鎮静剤を増量しよう 苦痛の最初の兆候:ボソボソしたつぶやき、酔ったような感じ。何が見えているのか質問したが、答えはオーディオグラフに録音されていなかった。助手を雇わないとな。質問と、血液ポンプの確認と、メモ取りは一度にできない…
エクスサングインネーション第33回
オーディオグラフポンプを作動させた 血液を一滴一滴吸い上げる 君が死ぬまでな こら ドアを見るんじゃない 誰も来ないよ スペクター・クラブは無人だ 二人きりだ 虚無へ旅立つ君と私のね 無論一緒にではないが 君が先に行け 私も行く 後からね 君の断末魔の血は小瓶にとっておこう… 私に輸血するんだ ご褒美さ…
エレウテリオ・シエンフエゴス:虚無の先に見えるもの
メモカランボラギャラリーで、カルナカ人芸術家による作品の展示会が行われる。なかでも注目は薬剤師にして画家、そしてアッパーシリア地区の住民でもあるエレウテリオ・シエンフエゴスだ。その見事な色使いや構造、技術は自身が所有する薬局の上に設立されたスタジオで、独学で身につ…
エレクトリック・ショットについて
メモジャネット ドックヤードで見つけた古ぼけた光の壁のパーツのことを覚えているか? あれの使い道を見つけた。錆びついてたコイルを全部取っ払ってやったら、あんな小さなモノでも、暴れる奴を気絶させられるんだ。名付けて「エレクトリック・ショット」。いい名前だろ? 倉庫に…
オックスラッシュの花の中で
オーディオグラフ若草が軍靴に踏みしだかれ 切り立った峡谷に行進曲が響く… 若者が戻りし日 娘は言葉もなく 土に横たわるのみ… オックスラッシュの花咲く彼の墓の側に
オラキュラムの言葉
オーディオグラフ音声記録 雨の月15日 クエイ修道女 神託修道会の調査の結果 不適切な器具を入手 夜間 死体の洗浄中 私は何度か… 声を… 聞いた… 死体の声 私たちのトランスと同じような話し方だった 他のシスターは信じてくれなかった 嘘をつく舌だと私を非難する人もいた これが黒魔法だと 魔女の異端の残滓だと分かっている…
お守りの彫刻師の日記
本詩歌の月8日 お守りの彫刻師は食いっぱぐれることはない。それが母の口癖だった。人々に願いを売ってお金を貰うのよ、って。でも、私はお腹が空いている。こんな骨のかけらなんてあっても監督官達の目からは逃れられやしない。心当たりはないけど、誰かが私の名前を漏らしたんだ…
お知らせ:職員の皆様
メモセキュリティドア内の短絡ケーブルの交換と窓口カウンター裏にあるロビーのメイン制御スイッチの再配置が完了しました。皆様のご理解・ご協力に感謝申し上げます ありがとうございました ルビアー・カンポス 運用マネージャー
カメリアの警備
メモ先日何者かが私の店に押し入って、道具を荒らしていったの。あなたならしっかり見張ってくれるって聞いて。カメリアを警備して手癖の悪いチンピラを追い払ってくれたら、しっかりお礼するわ。これが鍵よ
カルタン支店の気になる動向
メモアトウォーター部長へ マイケルズ銀行のカルタン支店ではフレイポートの顧客が急増しています。フレイポートの者と話したところ、目的は不明ですが、2つの口座間でコインの交換をしている顧客がいるとのことです。現在のところ、不正の恐れがあるわけではなく、興味の範疇に収ま…
カルト信者の日記
本暖炉の月12日 それは始まった。今朝起きたら肩が重く、感覚が無いみたいに感じた。よく調べると肩に銀の石の筋があった。やっとだ! ついに虚無との融合が始まった。ああ、この現実から離され来世では永遠として存在することができるのだ! 虚無の繊細な切り替わりとその模様、そして下等な生物との全ての接触が断たれるのだ!…
カルナカのアイレス著名メンバーの評価
メモジャコビ:昇格見送り 彼の献身力は稀に見るものだ。どんな困難が立ち塞がろうと彼の一貫した思いで乗り越えることができ、我々の思想にも疑うことなく熱心でいる。勤勉。公平しかし固執する。彼の一意専心的な考えだと神経質かつ怠慢になる傾向あり。その上、彼はサングインが引き起こす精神効果に夢中になりすぎている ユン:昇格見送り…
ガルバニ先生の自伝
本知識を追い求めた人生を振り返る 極寒の月28日。人生で最も貴重な一日だった 同僚の教授達と一緒に休憩室へ入ったのはハイテーブルの後だった。ワインとモーリーのチーズを堪能しながら、仕事についての話をしていたのだ。私は自然哲学アカデミーに講師として戻ったばかりで、…
ガルバニ博士についてスタッフへ通達
メモ全当直スタッフへ ティビアから送られてきた書類の山にすでに気づいたと思う。あのとてつもない量の手紙はガルバニ博士からきたもので、彼の貸金庫の警備や中身について書いてある。博士が金庫を使い出してまだ2ヶ月しか経ってないものの、際限なく手紙を送りつけてくる。こちら…
クラストシェルパウダー使用禁止!
メモマルティナ クラストシェルパウダーの殺菌剤は使わないでって何度言えばわかるの! 傷ついた機械がお客様の肌に直接当たるのよ。あなたのせいでコッティンゲン夫人のマッサージ中に彼女の腹部に水ぶくれができてしまったわ。お客様のスパが台無しよ。今日はカメリアを休みにする…
ここから出して!
メモお願い! こんな風に死にたくない! ブローズナーを殺して! 私たちを地下から出して! 早く!
コリブロン広場で演説
メモ今日はコリブロン広場で再埋葬反対について演説をするのでオフィスを留守にする。何かあったら代わりにエルイーズに頼んでくれ イヴァン・ジャコビ
コンスタンス・バウの公判
メモ公判記録より抜粋 巡回副監督官長アルバーロ・カルドーザにより実施 被告:コンスタンス・バウ、ポッターシェッド出身(女性、28歳) 罪状: 異端行為(冒涜的なアーティファクトの所持) 判決: 有罪 刑罰: 矯正(音楽療法) 王立博物館での逮捕後に押収した所有物一覧(魔術の証拠として提出済み)…
サングインのサービス休止
メモ会員の皆様へ 安全性への懸念が生じたため、誠に勝手ながら一時的にサングインのサービスを休止させて頂きます。頂いているご予約は一旦保留とさせていただき、サービス再開後に適用いたします 大変ご迷惑をおかけします 経営責任者より
シャン・ユンの作曲ノート
メモスランプだ。つまらない曲しか作れない。何かインスピレーションが必要だ! 私にはまだ踏み込んでいない領域がある。「グロリアナ」でさえカラスの鳴き声にしか聞こえないほどの曲を生み出せるはずだ。もちろん熱狂的なファンにはその違いが分からないだろう。今日のオペラハウス…
シャン・ユンの日記
メモ[最後の記述] 金庫を開ける曲を忘れずに変更しないと。ギャラリーからグロリアナのカードを取って金庫を調整しようか…? いや! どの歌にしても違えばいいのだ。エオリナに音楽鍵の秘密を知られてしまった以上、「オックスラッシュの花の中で」を鍵にしたままではまずい。エ…
シャン・ユンへの手紙
メモ愛しいシャンへ あなたに逢いたくてたまらないわ。今夜私がそちらに行くことを使用人にちゃんと伝えておいてください。秘密のノックをしたら、すぐに屋敷に入れてください。確認を待つ間、夜の寒さの中で待ちたくありません うちの建物の花屋で買ったお気に入りの花を持っていき…
シャン・ユン殺害
メモ著名なオペラ歌手のシャン・ユンが殺害されたというニュースに、アイルズは悲しみとショックに包まれた。ユンはカリスマ的人気を誇る歌手で、「オックスラッシュの花の中で」や「汝の髪を解け、グロリアナ」などの切ないバラードが代表曲として挙げられる。自宅でプライベートコン…
シンデイリーからの贈り物の研究 - イモラ・クリスプウィッチ著
本カルナカ陸塊における風の影響とそれがもたらす経済的地位 鯨油。それは液状の力である! あの動物の中にそのような油が存在し、肉とともに収穫でき、しかもその量はアイルズがこれほど騒乱の中にある現代においても、充分なエネルギーを供給し続けているというのは、驚くべきこ…
シンデイリーでの失われた日々:回想録
本[シンデイリーでの失われた日々:回想録] 全ては幻覚から始まった:ジュアナ・ガラルドは叫んでいた。玄関の鍵を開けた途端、家が消えてしまったのだ。帰ってきた鉱山場労働者の身の毛のよだつ、既に切り出され綺麗にされたトンネルが現れたという話。しかし直ぐに町全体が不可思議な体験をする…
シンデイリーピークでシルバーラッシュ!
メモ今週、「シルバーフィーバー」がカルナカを駆け巡った。多くの人が炭鉱作業に名乗りを上げ、シャベルを手に取りシンデイリーピークで採掘作業へ向かったのだ。シンデイリー北採石場で銀鉱脈が発見されたことで、同社とその権利者たちに莫大な利益がもたらされた。報告によると、非…