私のエミリー!
君の使いは秘密の場所へとすぐ戻るようなので、返事を書く時間はほんの数分しかない。君の居場所を彼が教えてくれないこと、あるいはそこへ連れて行ってくれないことを嘆いている。でも君を信じよう。君に対してこれほど怒りを感じていいものか、まだ生きていることにうれし涙を流すべきなのか、私には分からない
モーリーはグリストルとの戦争の危機に晒されているようだ。そしてダンウォールからは不吉で奇妙な噂が伝わってくる。金属でできた兵士や、木に命令を出す女性達、それに鯨達が港に集まって、彼らの歌を逆さに歌うという噂も聞いた。皆が協力し合わないといけないのに、世界が君と私の2人だけになっては話にならない。気をつけてくれ。君の身に何かあったら、どうしていいか分からない
ワイマン