大衆の大修道院

Dishonored 2

[監督官の歴史についての長い研究書の一部を抜粋]

大衆の大修道院は王国全土の監督官へ信仰に基づく権力と啓示を与える機関である。アウトサイダーの暴虐から一般市民を守る目的の下で何年もかけて教団が形成されるうち、次第に権力を持つ中心的な拠点が不可欠になったのだ。威厳に満ちたこの大修道院には救いと導きを求める巡礼者たちが絶えず訪れる

大修道院を建立したのはベンジャミン・ホルガー上級監督官であると広く信じられているがこれは誤りで、実際にこの大修道院の礎を築いたのはその後継者であるジョン・クラバリングだった。大修道院が完成してすぐ、全国の監督官が残らずそこに集結し、ホワイトクリフへと旅立った

監督官たちは悪を一掃するためにホワイトクリフで大規模な攻撃を開始した。激しい攻撃が異端者、魔女、アウトサイダーのしもべたちを滅ぼしていった。ホルガーは戦いの中で命を落としたが、ホワイトクリフは浄化され、勝利を祝う儀式は1月の間続いたという。その中で生まれた数多くの祈りの言葉や説法は石に刻まれ、大修道院に持ち帰られた後、今日に至るまで崇拝の対象となっている

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