女王に相応しい旗

Dishonored 2

愛しのデリラへ
君の素敵な顔を描いた旗を、最高品質の材料を使って編ませた。カルナカの街に並ぶ旗はそれぞれが、一般家庭の3年分の稼ぎに相当する絹と染料で作られている。市民が顔を上げると、そこには君の偉大な顔、鋭い目がある。彼らには人生の指標が誰であるのか分かっていてもらいたいのだ

君そっくりに作らせたグランドパレスの偉大な像も完成間近だ。銀で描かれた君の体の曲線美を眺めていると、興奮してくるのが分かる。時々君の冷たい銀の胸までよじ登って、顔を埋めることを想像してしまう。君があの像に生を与えて、私の寝室へ向かわせてくれればと思うばかりだ。その銀の抱擁の中で、遠く離れたダンウォールタワーのベッドから私を抱きしめる君を思う。そんな想像で体を震わせている

デリラよ、過去の恋人よ、君がいなくて寂しい。ダンウォールの孤独な街並みを温めるべく、首都に旗を送る。それを見て、私たちの愛を思い出してくれると嬉しい

永遠に愛している
ルカ

ミッション