昨晩、最上級衛兵による強制捜査が2件行われた。逮捕者は複数出ており、ギャング集団「アイレス」の活動に関する捜査は現在も行われている
強制捜査はいずれもカンポ・セタドックヤードの倉庫で行われた。現場からは鯨骨が発見されたほか、帆船によく見られる彫刻の護符も多数確認された。護符には奇妙な記号が記されており、また数種類のパウダーや有害植物、液体が入った瓶なども押収された。いずれの押収物も、アイレスが密かに黒魔法を研究しているという噂の信憑性を高めるものであるが、最上級衛兵は監督官の協力を未だに要請していない
大衆の大修道院の副監督官長カルドーザは取材に対し、彫られたボーンチャームの危険性を強調した。さらに、ボーンチャームを発見した場合は、すぐに最寄りの監督官の支部に届けて調査・処分に協力するよう呼びかけた。しかし、最上級衛兵の捜査については、これ以上の言及を避けた