王立博物館館長ブリアナ・アシュワースへ
私の名はエレウテリオ・シエンフエゴス。あなたとは共通の友人がいる。自己紹介はこれくらいでいいだろう
あなたも例の件についてもっと詳しく知りたいはずだ。お互いの仕事に絡めて適当な口実を作り、直接会う機会を設けてもらいたい。そこで例の件について徹底的に話をしよう。すなわち、虚無の性質とその破滅的な力を安全に肉体に宿すための手段についてだ
伝説の場所へ辿り着く道をどうやら見つけたかもしれない
シルバーグラフのコピーをいくつか同封しておいた。専門知識を持つあなたの目で見てほしい。お互いの安全のため、文書の管理には充分に気をつけてくれ。誰かに発見される危険があれば燃やしてしまったほうがいい。この手紙を送っただけでも、すでに敵を作ってしまっているかもしれないのだから
返事は直接聞く
E・シエンフエゴス