大好きなシャンへ
ベッドに横たわりあなたを待っているの。肌に触れるシーツの柔らかな感触が、優しく触れるあなたの手を思い出させるわ。初めて会った夜のことを覚えてる? あなたはアランダに紹介されて、アイレスのタトゥーを入れるために来たのよ。もちろんあなたの歌は知っていたし、ポスターを見て素敵なお顔だということも知っていた。でも、あなたの深いまなざしと冷たく官能的な唇のカーブは、まったく予期していなかった。目が合った瞬間、私は自分を見失ってしまったの
あなたは強い人に見えたから、椅子に座って震えているのを見て驚いたわ。針が怖いと教えてくれた。だから私は、楽しい夜にすると誓ったのよ。針の一刺し一刺しを愛に満ちたキスのようにすると…
あの思い出を肉体に刻み込みたい。あなたが私に贈ってくれた美しい曲「グロリアナ」をテーマにしたタトゥーをデザインしたの。私たちの肌にあなたの音楽を彫り、私のインクがその下に入るのよ。私たちの情熱的な思い出。記念日おめでとう、愛しい人
エオリナより